公務員試験 〜 教育関連情報・試験いろいろ検索

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●公務員試験について
 公務員試験には、大きく分けると、国家公務員試験と、地方公務員試験の二つがあります。
 国家公務員と地方公務員は、学歴等に応じてさらに種別が分類されます。
 国家公務員は、エリート・キャリア組などと評されるT種(倍率は130倍前後)から、高卒程度の学歴で合格できるV種まで。
 地方公務員は、幹部候補の上級から、高卒程度の初級までがあります。
 試験の合格率や難易度も、種別によって大きく異なります。
 公務員試験を受ける場合、年齢・学歴・居住地等による制限がある場合もあるので、注意が必要でしょう。
 長く続いた不況の影響により、公務員は、景気に左右されない安定した職業として人気が高まってきました。
 また、給与や昇格、仕事内容にいたっても男女平等なので、女性にとっては魅力的な職業と言えます。
 ただ、公務員は、民間企業と違って、国や市民など全体の奉仕者として、公共の利益のために働かなくてはいけません。
 その自覚をしっかりと持ったうえで、公務員試験に臨んでいただきたいと思います。



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●公務員試験とは?
 公務員は、景気の動向に左右されない安定した職業として、近年人気が高まっています。
 公務員になるための試験には、大きくわけて2つあります。
 一つは国家公務員試験。もう一つが地方公務員試験です。
 国家公務員はT種〜V種まであり、地方公務員には上級〜初級まであります。
 仕事内容は、国の行政にかかわるものから、役所等で補助的な事務作業にかかわる程度のものまで多種多様です。
 公務員試験の難易度も、種別によって大きく異なり、キャリア組の国家T種・行政職の100倍以上の倍率から、地方公務員初級の4倍前後の倍率までさまざまです。
 公務員を目指す場合、学歴や年齢等による制限がある場合もありますが、まず、どんな分野に就きたいのかということをはっきりさせておく必要があるでしょう。
 また、公務員になるには、国民全体への奉仕者として、民間企業への就職とは違った職業倫理観が求められます。
 その自覚と目的意識をもったうえで、公務員試験に臨んでいただけたらと思います。

●公務員試験の難易度
公務員試験というと、一般行政職をイメージする人が多いと思いますが、国家公務員試験には、その他に国税専門官、皇宮護衛官、裁判所事務官1種・2種・3種、国立国会図書館1種・2種・3種等々の試験があります。また地方公務員試験でも、技術職の試験があります。
一般行政職を例にとっていうと、公務員試験の最難関は国家公務員試験I種、次に難しいのが国家II種。あとは、地方公務員試験上級、国家III種、地方中級と、順を追うごとに易しくなるといわれることが多いです。
しかし国家I種は確かに難しいですが、地方上級と国家II種では、地方上級の方が難易度は高いように思います。
もちろん地方公務員試験といっても、都道府県の公務員試験、政令指定都市の公務員試験、その他の市町村の公務員試験と種々ありますし、一口に「地方上級」といっても、その中でレベルが異なるともいえます。
ここにあげた難易度というのは、その試験問題の難しさのことです。試験の難易度にはもうひとつ、競争率(倍率)というのがあります。公務員試験の倍率は、その年の景気・就職状況にかなり左右されます。試験問題が易しくても、倍率が高ければ、やはり難関の試験になってしまうでしょう。

●公務員試験の内容
公務員試験(一般行政職)の内容についてですが、わたしが受験した国家I種、II種、地方上級、中級、裁判所II種の公務員試験で説明します。
まず一次の教養試験に一般知識があります。これは高校までに習ったことが出るのですが、そんなのは大学に入ってしまうとすっかり忘れてしまうものです。高校時代の教科書を捨てずにとっておくことをオススメします。一般知識の試験範囲は、とにかく膨大ですので、完璧に勉強しきることは難しいでしょう。
一般知狽ヘ、これは問題集をみっちりやれば、大体解けるようになりますので、数をこなすようにしてください。
専門試験については、受験する試験によって問題の配分が異なりますが、政治、経済、法律とこなさなくてはなりません。よって、大学の専攻が政治、経済、法律である人にとっては大変有利となります。専攻が異なる場合、ハンディがあるのは事実です。
法律専攻の人は、裁判所試験が受験しやすいです。専門試験はほとんど法律関係なので、試験勉強が一般行政職の公務員試験より楽です。
地方中級試験は、ひねった問題はまず出ません。国家II種は、まじめにしっかり勉強すれば解ける比較的素直な問題が出ます。地方上級は、国家II種よりは若干変化球のある問題がでます。国家I種は、かなりひねった問題もでます。

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